
BIOGRAPHY
OJICO(オジコ)
2020年3月、ヤンジプ(ギター)がアイドル(ボーカル)を誘い 、エディー(ドラム)とズィーズィー(ベース)を迎え入れ THE OJISOUNDS を結成、中年男の悲哀さを表現するべくライブ活動を開始。2021年5月、エディーが病に倒れこの世を去る。しばらくアコースティックスタイルで活動を続ける。同年12月、新たにドラマーとしてポーカモが加入、バンドとしての活動を再開。2022年5月、バンド名を OJISOUNDS CORPORATION 略してOJICO に改名。2023年、進化形オジさんバンドとして新たな飛躍を誓い突き進んでいく。


若かりし頃、メタルバンドのボーカリストとして暴れまくっていた。
フォークソング、歌謡曲のジャンルも好きで自身で弾き語りをしたり、女性シンガーとユニットを組んだりして幅広く活動している。
人生を凌駕したハスキーボイスを武器にOJICO の世界観を広げている。
中森明菜を崇拝している。
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長崎生まれ。中学生の頃、近所にデビュー前のさだまさしが住んでいて自宅に遊びに行くうちに音楽に目覚める。
ポール・マッカートニーに憧れてベースを始めるが、元々右利きだがプレイスタイルもマッカートニーと同じにしたいとこだわりを持ってレフティーとなる。
若い頃、音響の仕事をしていたこともあり、独自の感性を持つ。

幼い頃、自宅にあったアラベスク、吉田拓郎、中島みゆきのレコードと父親の弾き語りを聴いて育つ。十代の頃は地味な存在なのに目立つことばかり考えていた。
最初に組んだバンドは高校生の時でBONJOVIのコピーバンド。
その後、エリック・クラプトン、サンタナ、ナイル・ロジャース、グラント・グリーン、多くのギタリストに影響を受け様々なバンドを渡り歩く。
色彩豊かに OJICO の楽曲を彩っていく。

会社員時代の21才の時、ドラムをやっていた同僚の影響でドラムを始める。
オールディーズバンドやロックバンドでプレイしていたが一時期、自然とドラムから離れていった。
ある時、ヤンジプから声をかけられたのを機に再びスティックを握り始めた。
独特のリズム感で OJICO のグルーヴを支配する。
好きなドラマーはジェフ・ポーカロ、崎山龍男、黒田和良