
ヤンジプ仕様機材
Paul Reed Smith SANTANAⅢ
メインギターはPRSサンタナⅢ
ボディはフレイムメイプルトップ、ボディ裏はマホガニー、ローズウッド指板、24.5インチスケールネック、幅広い音作りの出来る秀逸のギターでありOJICOサウンドには欠かせない一機
ライブでもレコーディングでも重宝している


YAMAHA SG-175
1974年製のジャパンヴィンテージ
ボディ・トップはホンジュラス・マホガニーの2ピースで、アーチド・トップ、漆黒のエボニー指板、セット・ネック・ジョイント
ネックはホンジュラス・マホガニーの2ピース構造
バック材も同じくホンジュラス・マホガニー2ピース
初期のサンタナが使用していたことでも知られる名機
TOKAI Stratocaster
1986年頃のトーカイストラトキャスター
生まれて初めて手にしたのがこのギター
ピックガードは元々黒色だったものをグリーンパール系色に交換
ピックアップもフェンダー製シングルコイルに交換
主に自宅練習用で弾いている


Fender USA Stratocaster
1991年製のストラトキャスター
レースセンサー、TBXコントロール、ミッドブーストを搭載、一昔前に一世を風靡したギター
20代の頃はメインとして使用していた
YAMAHA ST800R
1984年製のヤマハのストラトキャスター
知人のミュージシャンから譲り受け、中々使用する機会がないが弾き易いギターである


TOKAI Cat's Eyes CE87T-Z
東海楽器のアコースティックギターブランド・キャッツアイシリーズの1本
しっかりと芯のあるまとまり感のあるサウンドが出る
OJICOアコースティックスタイルで使用している


K.YAIRI CE-1401
国産ヤイリギター CEシリーズのエレガットギター
心地よいサウンドで、ボサノバ好きのヤンジプは弾き語りで使用している


S.YAIRI YU-C-01K
ヤイリのウクレレ
妻の趣味用として購入したが、時々ライブで使用している


三線
棹は黒木、皮は本張り、裏は強化張り
亡き祖父から譲り受けた大切な1本

Roland Jazz Chorus JC-120
所有するギターアンプはローランドJC-120

ライブ仕様の足元のボードはミニペダルをスイッチングでまとめることによってOJICOの多様な楽曲に対応している
使用ペダルはDYNA COMP、 LIL'RAT、GREEN SCREAMER、Gamma Drive、Mini Flanger、ANGEL WING Chorus、phase 95、FLASH BACK DELAY、D7 DELAY、QUINTESSENCE Harmony、R7 REVERB、Cry Baby Mini、PREAMP、BOOSTER
これらをOne Control のプログラマブルスイッチャー Crocodile Tail Loop OC で切り替え操作している
その他エフェクター

PROCO RAT
ライブでのディストーションサウンドはラットが主流

Electro Harmonixのフランジャーはヤンジプお気に入りのサウンド

BOSS DC-3
飛び道具的な効果を狙ってレコーディング等で使用

BOSS BD-2
ブルースドライバーは文句なしに最高のエフェクター

ワウペダル
ホワイトカラーのCry Babyもお気に入りのアイテム

BOSS DD-5
音も良く操作もし易いデジタルディレイ
BOSSの空間系エフェクターは優秀
アコースティック系エフェクター

アコースティック時の足元のセッティング
L.R.BaggsのプリアンプにMOOREのアコースティック用ミニペダル(ディレイ、リバーヴ)を使用している

BOSS AD-5
これも非常に優れた音作りが出来るアコースティックギタープリアンプ
愛用の小物類

使用ピックはタカミネのウルテム 、トライアングル型を使用
エレキはMedium、アコースティックはthinで使い分けている
弦はダダリオを好んで使っている
